6月24日発売『雨色のキャンバス』(小学館)の表紙が公開されました!
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| 『雨色のキャンバス』表紙。美しい……! |
見てください、この美しい色づかい、透明感あふれるみずみずしさ……!
装画を引き受けていただけたときも、ラフや完成イラストをいただいたときも、うれしくて悲鳴をあげてしまいそうでした。
タイトルの「雨色のキャンバス」という文字も、よく見ると一部雨でにじんでいるんですよ! 細かい演出、すごい……!
中のデザインもふくめて本当にすてきな本になったので、ぜひぜひ手に取って見ていただきたいです。
通販サイトでの予約も始まっていますので、ぜひ!
そして、NetGalley(ネットギャリー)さんにてゲラも公開されました!
(※書店・図書館・メディアの皆さま向けの公開となっております)
発売前にぜひご感想をいただきたいので、どうぞよろしくお願いいたします。
【関連記事:新作『雨色のキャンバス』のお知らせ】
(以下、小学館さんのサイトより引用)
〈 書籍の内容 〉
あなたの世界は何色ですか?
中学一年の九月。
親友から放たれたある一言が原因で、西風あざみは教室に入れなくなった。
担任のすすめで始めた別室登校。
おそるおそるドアを開くと、そこには先客――ヤナギさんがいた。
彼女は勉強の時間も、いつも画集を見ている。そして言う。
「絵の見方を知ったら、世界の色が変わって見えたんです。私は、世界のいろんな色を見たいんです」
ねえ、教えてくれないかな。その「絵の見方」っていうのを……。
〈 編集者からのおすすめ情報 〉
美術館などで、西洋絵画を見たことはありますか?
何が描いてあるかよくわからない、なんとなく高尚なもの、という印象を持っている方もいるかもしれません。
でも、ヤナギさんが主人公のあざみに教えてくれた「合言葉」を知ると、絵は、たちまち私たちに雄弁に語りかけてきます。
今作には、ゴッホ『夜のカフェテラス』 、ダ・ヴィンチ『最後の晩餐』、モネ『睡蓮』など、誰もが一度は目にしたことのある有名なものから、ちょっとニッチなものまで、様々な作品が登場します。
「一枚の絵が、見る人によって、知識によって、がらりと変わって見える。これって、世界も同じだって思うんです。私は、世界のいろんな色を見たいと思っています」
作中の、ヤナギさんの言葉です。
あなたも、「世界の色」を変えてみませんか?
