文学フリマ東京39にて初頒布された「物語と歩く人のための評論&エッセイアンソロジー[Narratives]」(主催:穂波晴野先生)に寄せたエッセイを、カクヨムのほうに投稿しました!
<目次>
◆すこしふしぎ――『ドラえもん』『パーマン』など
◆設定の深み――『南国少年パプワくん』
◆秘めたる思いの発露――『スラムダンク』
◆キャラクターのギャップ――『幽遊白書』
◆「演出」という「描写」――『るろうに剣心』(平成版)
◆力を持つことの意味――『モブサイコ100』
◆こだわりと妥協――『映像研には手を出すな!』(※カクヨムでは未公開)
◆おわりに
「映像研~」以外のすべての章を公開しております。
これらの作品を見たことがある方はもちろん、見たことがない、知らないという方でも読める内容になっていると思いますので、よろしかったらぜひ読んでみてください。
ご感想やコメントなどいただけたらうれしいです!
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[Narratives]Vol.1 小説とアニメ / 物語と歩く人のための評論&エッセイアンソロジー(BOOTH)
次回(5月)の文学フリマでも頒布される予定なので、そちらで入手いただくことも可能です。こちらについてはまたXのほうでもお知らせしたいと思います!
※アンソロジーについて、くわしくはこちら↓の記事をご覧ください。
【アニメに関するエッセイを書きました(七海まちお知らせブログ)】