以前より何度かXにてお知らせしておりましたが、12/1に開催された文学フリマ東京39にて初頒布された「物語と歩く人のための評論&エッセイアンソロジー[Narratives]」(主催:穂波晴野先生)に、エッセイを寄稿させていただきました。
「小説とアニメ」というテーマのさまざまな記事が楽しめる一冊になっております!
私の書いたエッセイのタイトルは「原点にはいつもアニメがある」です。
目次(記事内小見出し)はこちら!
おもな内容は、「創作においてアニメから受けた影響」について語るものになっています。
取り上げた作品を見たことがある方はもちろん、見たことがない方にも楽しんでいただけるように工夫して書いたつもりです。
他の記事もキャラメイク論やアニメの動きについて、日常の謎についてなど、創作やアニメに興味のある方ならきっとご満足いただける一冊になっていると思います。
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[Narratives]Vol.1 小説とアニメ / 物語と歩く人のための評論&エッセイアンソロジー(BOOTH)
表紙もとてもすてきなので見てみてください!
ぜひお手元にお迎えいただけたらうれしいです。
ご感想などもお待ちしております☆